建設系おもしろサイト「めざせ!スーパー監督」の作者なおゆきが書き綴る不定期連載ブログ
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「路床整正」【ろしょうせいせい】・・・一発変換できます?
挿し絵パソコンの漢字入力って、誤変換が多いですよね。
特に土木用語は、一般的には使わない単語が多いので、なかなか一発で変換してくれません。

僕は、会社ではIMEで、家ではATOKを使っています。やはり、ATOKの方が、長文でも誤変換無しに、スムーズに変換してくれますよ。日本語入力ってストレス無くやってくれないと、仕事がはかどりませんよね!(IMEはお馬鹿すぎて、マイクロソフトの社員ですら使わない、という噂も・・・)

挿し絵
さて、ATOKでも、IMEでも、「単語登録機能」があるのではご存じですか?なかなか変換してくれない単語は、予め登録しておくと便利ですよね。

あなたのPCは、「覆工版」を一発変換してくれますか?これを変換するのに、わざわざ、「ふく」と「こう」と「ばん」を別々に変換していては、時間がもっていない!辞書登録をお奨めします。

更に、出来る人は、「短縮登録」をするべし!これは、良く使う&長い単語を短縮して単語登録する、賢い使い方だ!

例えば、「状況」だと、【じょうきょう】と打つのは結構面倒。そこで、【じょ】で単語登録すれば、すぐに呼び出せます。この他にも、会社名やメールアドレスなどを、「短縮登録」しておくと、超便利!やってみてください!

さてさて、ここまで単語登録を熱く語ってきましたが、ごめんなさい。あやまります。

実は、あるんです。便利な物が!

お使いの日本語入力ソフトに土木単語の登録ができる「土木用語の辞書」が世の中にはいろいろ有るんです。ご紹介するので、使ってみてはいかがでしょうか?(今流行のステマじゃないよ!)

■Y.E.S.S Win 専門用語辞書 建築・土木用語辞書
設計や建築事務などで使われる熟語や各種名詞など厳選した専門用語を合計1万単語以上を集録してるそうです。IME版とATOK版の両方があります。うーん、ちと高いかな?



ATOK土木漢字変換【新品】ジャストシステム JL-Standard 建築・土木用語変換・対訳 for ATOK /A431310★
建築・土木関連の専門用語を約10万語収録。読みから日本語表記へはもちろん、対訳英語への変換もできるとのこと。ボリュームに対して、価格は安い。
JUSTSYSTEMの直販やDL版もあるのが信頼できそう・・・
→JUSTSYSTEM製品紹介へのリンクはこちら



IME土木用語
はるるさんが、頑張って作られたフリーソフト。ベクターで入手できます。以下、作者のコメント。
「特殊用語の多い土木用語を簡単に入力できないかと思い集めてみました特に地元の三重県業者に使って頂きたいです!!(他県の方もOKです)」

ATOK土木用語
ATOKを始め、IMEで使える土木単語集。おもしろいのは、北海道の地名や道路線名、河川名などを精力的に盛り込んであること!アイヌ語由来の難しい地名も変換できるのはすごい!

CALSMASTERのおまけ「土木用語辞書と建築用語辞書」
おまけなのに、こんな良い物がついてくるなんて!今でもついてくるのかなぁ?参考までにリンクを貼っておきます。

土木屋さんのCPDS
挿し絵こんにちは!

掲示板の方にご質問がありましたので、ブログにも転記させていただきます。

Q:CPDSってなに?推奨単位とは?

A:CPDSとは、「継続学習制度」のことです。英語では、Continuing Professional Development となるそうです。

基本的にはCPDと言われる物なんですが、全国土木施工管理技士会連合会が独自に「S(System)」を付け加えています。

なんだそりゃ?と言う人に超簡単にご説明します。

総合評価方式の入札では、「会社の能力」や「技術者の能力」が点数となって勝負に挑むのはご存じかと思いますが、その中の一つに、「CPD」での得点があります。

「CPD」とは勉強したらもらえる、学校で言えば「単位」のようなもの。「ユニット」という言い方で数える事もあります。この単位(ユニット)をたくさん持っている技術者は得点が高いのです!

じゃあ、どうしたらその「CPD」って単位をもらえるの?

それには、CPDの履歴を発行してくれる指定のお勉強会(セミナー等)に参加し、証明書をゲットする事です!

ここで言う「証明書」とは、国土交通省の工事では、建設系CPD協議会の加盟団体が発行した証明書だけが対象となります。自分の会社で勝手にやったお勉強会ではだめですよ~!

挿し絵ようするに、技術者が一生懸命勉強しているか?が問われる時代なのです!
学校を卒業しても、勉強は継続しなくてはならないなんて・・・大変な世の中になりました(T_T) 。

では、どの位の単位(ユニット)をとれば、加点対象になるのでしょうか?

それは、発注者によって異なります。こちらをご覧ください。(土木施工管理技士会連合会のHPより)

「加点されるに必要なユニット数」という欄があります。なーるほど、これだけ勉強しないといけないのか・・・

ん?ちょっと待ってよ?中には「推奨単位以上」と書かれた行政機関もあるぞ??なんだこれは?

この「推奨単位」とは、各発行団体が定めている推奨ユニット数です。
(詳細は、次回!)

ちなみに、中部地方整備局の場合、土木施工管理技士会連合会が発行する証明書の推奨基準は、「年間20ユニット」となっています。これ以上獲っていれば、総合評価の配点が良くなります。

1ユニットは1時間ほどの講習ですので、結構大変です。1日拘束されるセミナーでゲットできるユニット数は5個程度・・・。

たいへんだわ、これは。


最後に一言。CPD制度の本来の目的は、技術者が自己研鑽することで、工事の品質や信頼性を向上させ、社会に貢献することですよ!お間違えなく・・・・

(評価内容は、年度や場所によって異なりますので、あらかじめご了承ください)

1級土木施工管理技術検定試験「学科試験」の合格者の発表(H23年度)
挿し絵全国建設研修センターのHPで、1級土木(学科試験)の合格発表がされました!(8/17)

受験された方は、もうチェックしましたか?

同HPによると、受験者数は3万4千人。合格率は40.8%だそうです。

(いつも不思議なんですが、試験地によって合格率がかなり違うんですよね。高松では45%なのに対し、那覇では32%。なんでかなー?)

ついでに、試験問題(PDFファイル)と解答もアップしてありますので、今のうちにダウンロードされることをお奨めします!(時間が経つと、削除されてしまうので・・・)

国建設研修センターのHPはこちら

Googleの3Dお絵かきソフト、SketchUp
Googleの3Dお絵かきソフト、「SketchUp」って知っていますか?
恥ずかしながら、僕は知りませんでした。

これは、何かというと、誰でも簡単に3Dのイラストを作る事が出来るソフトで、もちろん無料でダウンロードできます。

かなり前から存在しており、一部の土木屋さんの間では有名です(だそうです)。

簡単なお絵かきソフト、というと、大した物じゃないと思われるかも知れませんが、そんなことはありません。ちゃんんと寸法に即して、精密に描くことが出来、しかも、見る方向を自在に回転させながら、高級な3次元ソフトのような感覚で描くことが出来ます。

こんな使い方が出来そうですよ!
 ・構造物の完成予想図(プロに頼むより良いかも)
 ・配筋の干渉具合の確認
 ・仮設の位置図
 ・足場と構造物の取り合い確認


実際にダウンロードしてみて、30分ほど使ってみたところ、下のような絵を描くことが出来ました!非常に簡単でしたよ!
GoogleのSketchUpについて

ネット上では、このGoogleSkecthUpの使い方に関してのチュートリアルはたくさんありますが、土木の技術者向けに作られておられるのが、「建設ブロガーに憧れて・・」というサイトを立ち上げておられる「こてっさん」の解りやすいコーナーが一番です!

[TOP]-[BOOKMARKs]-[SketchUpマスター]から、詳しい使い方を見ることが出来ます!

【初級編】(基本的な使い方)から、【実践編】(橋台の作図)、【鉄筋編】(橋台の鉄筋図)まで、非常に解りやすく解説してありますので、ぜひ、参考にしてみてください!
(すばらしなぁ。僕も、勉強します!)

さて、そのGoogleSkecthUpのダウンロードは、こちらから!

ランマーの人
ランマーのイラスト(フリー)土木なイラストを、書類に貼り付けて遊ぼうシリーズ!

今回はズバリ「ランマーをかけるお兄さん」だ!

今までありそうで無かったイラストだよね。
もちろん、フリーです!

【ダウンロードの方法】

1.画像をクリックしてね!
2.結構大きなお兄さんが出てくるから、その後、右クリックで保存!


ただし、今回は、リアルさを追求してみたくなったので、エクセルのオートシェイプで描かず、フリーのイラスト作成ソフト「Inkscape(インクスケープ)」を使ってみました。

このソフト、なかなか良いですよ。オートシェイプではかけなかった細かな設定や、色使いが楽しめます。イラスト作成に凝りたい方は、使ってみることをお奨めします!(え?お前と違ってそんな暇はないって?そりゃごもっとも・・・)
フリー土木イラスト_ランマー


背景を透明にしてありますので、いろんな書類に使いやすいと思います。

フリー土木イラスト_ランマー
また、ほかのイラストと重ねても、いい感じですよ。

施工計画書などに使ってみてください!

熱中症対策をしようよ!
挿し絵異常に熱かった2010年夏。あの夏がまた来るかと思うと・・・

さて、厚生労働省からの通達が来ているのをご存じですか?

H23年5月31日付 基安発0531第2号
「H23年の職場における熱中症対策の重点的な実施について」
建災防のHPより)

という文章です。

それによると・・・・

・H22年は統計を始めてから最も多い職場での熱中症死者47人を記録!
・今年も予報では、平年並み以上の気温か?
・節電も重なり、心配だぜベイベー!


と、こんな書き出し。(いや、こんなフランクではないけど・・・)
建設業向けの対策としては・・・・

・現場監督は、常に巡視するんだ!
・水分、塩分の摂取確認表を作るんだ!
・朝礼では必ず注意喚起するんだ!
・作業者には自覚の有無を言わさず、定期的に水分を摂らせるんだー!
・WBGT値を随時観測!予報値も気にしろ!



ってな事を書いてあります。さらに、具体的な実施事項も書いてあり、なかなかの文章です。
安全訓練教育に、そのまま使えそうですよ!皆さんも、一度ごらんあれ!

中でもちょっと気になったのは、統計的データ。

■時間帯別データ
過去3年間のデータでは、
1時台~5時台に、80%発生。特に3時~4時が危険!
(夕方の方が多いってのも意外ですね)

■作業開始からの日数
4割は、作業開始から7日以内に発生している。
(慣れない作業が、一番キツイのですね・・・)

■死亡された47人全員の状況
いつ、何をしているときに、どうやって発見されたか、細かく書かれています。
更に、この47人の内、多くに共通していることが分析されています!これは必見です。


【まとめ】
やはり、熱中症対策は、積極的な行動が一番大事です!
・作業を止める決断力!
・少し多めにコストを掛けた、対策グッズ、装置など。
・おかしいな?と思ったときの対処のスピード!


自分の現場から、犠牲者を出さないよう、頑張りましょうね!
めざスパでも、期間限定で
「熱中症対策コーナー」
を作りました!安全教育などに是非活用してくださいね!

震災復旧で、すでに120人が死傷
挿し絵「震災復旧で、すでに120人が死傷!」
ケンプラッツ土木 5/30付より)
震災の復旧は、相当過酷な現場であることがこの数字で物語っています。

そのなかで、死亡者数は7人

災害復旧に向けて、一生懸命身を粉にして働いておられた事を想像すると、痛ましい限りです。

中には、

「災害廃棄物の集積場でブルドーザーを運転中、盛り土を乗り越えようとしたところオペレーターが運転席から転落。下敷きになって死亡」

という記事も見かけました。

ただでさえ災害発生率が高い建設業ですが、これが非定常作業ともなると、その不安全度は飛躍的に跳ね上がるのでしょう・・・。

やはり、いつも当たり前に行っている、朝礼やKY活動、機械や足場の安全点検、いろいろな注意喚起看板・・・・
これらにどれほどの効果があるのかは、ぶっちゃけ疑問に感じていましたが、ヒューマンエラーを少しでも無くすためには、決められた動作を、無意識に出来るような環境を知らぬ間に作っておくことが大事なんだな、とあらためて思いました。

毎日まいにち、当たり前の安全活動。

でも、これが出来る、ありがたさ!!

今日も一日、ご安全に!!

原発事故について
「人体に直ちに影響のある数値ではない!」
「規制値は超えているが、レントゲン写真を撮るよりも少ない!」


などと、分かったような分からないような放射線量の報道ですが、ぶっちゃけ、本当に人体に影響がないのか!?
むやみに恐怖心や風評被害を煽ってもいけないのは重々承知ですが、素人には判断が付きにくいのも事実です。

なーんて考えているとき、あるサイトで下記のような記事を見つけました。
ふーむ、そうなのかぁ・・・

我々、一般市民は、どうやって正しい情報を得ればよいのか、困ってしまいますねぇ。

枝野官房長官あたりが、水道水をゴクゴクのんで、ホウレンソウをむしゃむしゃ食べながら、
「ぜーんぜん、問題ないっしょ」
って記者会見してくれるなら、ちょっとは納得できますが・・・


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