このコーナー、「エクセルで作図!」内で紹介しているテクニックは、エクセルのバージョンによっては使用できない事が有りますので、あらかじめご了承下さい。
(Excel2002という、極めて古いバージョンで動作確認しています。(T_T)
(Excel2002という、極めて古いバージョンで動作確認しています。(T_T)

作図についてではないのですが、皆さんは「TABキー」って使います?
恥ずかしながら、僕は最近まで「TABキー」って使ったことがありませんでした。
「TABキー」ってなに?という人のために説明すると、Qの左にあるキーが、それです。え?知ってるって?まぁまぁ・・・。
(以下、TABの使い道を知らない人の為に書きます)
「TABキー」の使い道は?というと、簡単に言えば、「選択する物を変更する」という風です。
え?よく分からない?要するに、ボタンや文字入力箇所を選択する際に、いちいちマウスでカーソルを持っていかなくても、TABキーを押せば、楽ちん♪ってことです。
〜具体例〜
ネット上でのアンケート記入をするケースを考えましょう。
住所やら電話番号やら、郵便番号やら、
キーボードで入力して、
マウスで場所を変えて、
またキーボードで入力して、
マウスで場所を変えて・・・
(×10回)
ってな具合に、いちいちマウスに手を持っていくのは、結構めんどくさい。
そんな時、「TABキー」を押せば、一発で次の入力箇所にカーソルが飛んでくれます。
マウスを触るのすら、めんどくさくなっては、人間お終いです(笑)
でも、使ってみると結構便利ですよ!お試しあれ!
エクセルで作図に挑戦のコーナー。今日は以外と知られていない小技を紹介!図をコピーするには、その図を選んで右クリックし、[コピー]すれば良いですよね。(又は、以前紹介した、Ctrlキーを使った技でもOK)
でも、この場合は、図形描画機能で書いた絵や、写真しかコピーされません。
セルに書き込んだ文字や表も、図形としてコピー出来ればいいなぁ、って思ったことはありませんか?
絵の横のセルに打ち込んだ寸法値や注釈、表などは、図形ではないので、上記のやり方ではコピーできません。
そんな悩みも、なんと「Shiftキー」で解決するのです!Shiftを押しながら、左上の[編集]をクリックしてみましょう。
すると、通常では現れなかった[図のコピー]というコマンドが出てくるのです!
通常だと、左の写真のようなプルダウンしか出てきませんよね。で、この[図のコピー]とは、選択したセルの範囲全てを、図形としてコピーしてくれる機能で、文章や表も、図形として変換してくれます。
この、コピーした図形は、拡大・縮小にも優れていて、文字がギザギザになりにくいのが嬉しいです。
ちなみに、このモードでは、セルの枠線をも図形として認識してしまうので、都合によってはコピーする前にあらかじめ枠線を消しておくことをお奨めします。やり方は、[ツール]−[オプション]−[表示]で、[枠線]のチェックをはずしましょう。
これを上手く使いこなせば、1ランク上の書類作りが可能になります!
さぁ、皆さんもレッツ・トライ!

そんな事、誰でも知ってるよ〜ってな技術を惜しげもなくブログで書き綴る!シリーズ「エクセルで作図」。今回のテーマは「図形の整列」
適当に書いてしまった図形群。後々になって「もっとちゃんと小綺麗にに書けば良かった」なーんて思っても、今更書き直すのも大変だなぁ、ということは良くある事。
でも、図形の縦・横の整列をするだけで全体が綺麗に見える、というのは事実です。
そこで図形の整列を簡単に行う方法を知っておきましょう!操作方法は、[図形の調整]−[配置/整列]。
その中には、[左揃え]や[右揃え]、[上揃え]などいろいろありますが、今回は中央揃えにチャレンジ!
バラバラに適当に書いた円を、矢印で全部選択し、[左右中央揃え]をします。そうすると、縦一直線に並びます。エクセルが各図形の中心を勝手に計算して、並べてくれるのです。
その後、[上下中央揃え]をしてみましょう。すると・・・なーんと、バラバラに書いた円が、同心円上に集まりました。ね、結構面白いでしょ?
ケースに応じていろんな揃え方を使い分けると、レイアウトがすっきりしますよ!
フロー図なんか書くときに、とても便利です。お試しあれ!
エクセルで作図するときのコツを連載中のこのコーナー。今回は図形複写の“技”です。前回、複写はCtrlキーを押しながらドラッグすれば簡単だと説明しましたが、あのやり方では、水平や垂直に複写する事が難しいですよね。そこで登場するのが、Shiftキーです。

以前Shiftキーの使い方で紹介したように、Shiftには、水平・垂直に動かす機能がありますので、Ctrlとの合わせ技を行えば、水平・垂直の複写が簡単に出来ます!
両方同時に押しながら、複写したい図形をドラッグするだけ!非常に簡単です。
慣れれば、左図のような配列複写も、あっという間に出来てしまいます。(やり方例:水平方向の複写を行った後、一列まとめて選択し直し、垂直複写する)
ただし、たくさん複写する際の図形間の間隔はバラバラになりがちです。そこで補足技(?)として、セルのマス目を方眼紙のように使い、位置を合わせるやり方があります。[図形の調整]−[位置合わせ]−[グリッド]という操作でOK!これでエクセルを方眼紙化しましょう!
(ちなみにこのやり方を使うと、Shiftキーを使う意味がなくなります(T_T) )CADのように、配列間隔を数字で指定できないのが難点ですが、セルの幅を微調整して擬似的に方眼紙にするのがコツです。(行高さの数字と列幅の数字は異なりますので、合わせるのならばピクセル数で合わせましょう。行列番号の左上の隅をクリックし、行及び列の境目を、つまんで動かしますが、その際のピクセル数を合わせるのです)






