建設系おもしろサイト「めざせ!スーパー監督」の作者なおゆきが書き綴る不定期連載ブログ
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生コンのポンプ圧送でCO2削減!?
CO2削減を達成することが、ここ最近の工事現場での至上命題となってますよね。

「エコはいいけど、我慢するのはもううんざり!」


とか、

「CO2削減案も、なんだかマンネリで・・・」

なーんて方に朗報。その名も

「ポンプ車で生コンを圧送する時に出るCO2を大幅削減だよ大作戦」(あいかわらず、なげー)

どういう事かと言うと、生コンをポンプで圧送する前に必要な「先行モルタル」を、「薬品」に替えてしまおう!と言うモノ。商品名は「スリックパワー」

使い方は簡単。

  1.ポンプ車をセットして、スリックパワー溶液を投入!
      ↓
  2.1台目~生コン積みミキサー車セット。生コン投入。
      ↓
  3.スリック溶液廃棄。(生コン廃棄は0~0.1m3ほど)
      ↓
  4.打設開始!


■先行モルタル0.5m3を使用した場合
    ・・・・約161kgのCO2排出
■スリックパワーを使用した場合
    ・・・・約0.001kgのCO2排出

つまり、99%以上のCO2削減効果あり!ということ(らしいです)



■その他、主な特徴はこちら
・国交省「NETIS」登録。
・初期打設時のモルタル・生コン等の産棄量が大幅削減。(産棄物従来工法比 1/10)
・スリック溶液は、水質汚濁に関する排水基準をクリア。排水処理が可能。
・圧送開始時につき、コストは1回5,500円とリーズナブル。
・スリックパワーと水を混ぜ3~5分で作成完了、短時間で効率的。
・1回分がコンパクト(1袋:縦17cm×横15cm 350g)取扱・持ち運びが容易。
・長期保存が可能で、使用時期を選ばない。 


面白いですねぇ。こんな商品があるんですね。良いアピールになるかも知れません。
詳しくは「東協コンクリートポンプ」さんのHPで。

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建設業グリーン経営自主取組み促進サイト
環境に対する取り組みをアピールして、現場のイメージアップや評価点アップにつなげたい!

でも、どうすればよいのか・・・

こんなサイトを発見しました!その名も、

建設業グリーン経営自主取組み促進サイト

長っ!

建設業グリーン経営自主取組み促進サイト

このサイト、なんと国交省のサイトなんです。

ここからダウンロード出来るツールソフトを使用すれば、簡単なチェック項目に回答するだけで、事業運営におけるCO2排出削減量や廃棄物削減量の推移をグラフで確認することができるらしいです。

さらに、本ツールのレポート機能で取り組み状況を印刷することができるので、かんたんに環境報告書が作成できるらしいです。

(すべて、「らしいです」と書いているところが、テキトーな僕らしいです)

環境、エコ、工事少し触ってみましたので、ご報告致します。

チェックシートは、「毎月書く」ものと「毎年書く」ものの2つに別れますが、CO2排出量削減のデータ取り纏めに絞るなら、前者だけが良いでしょう。
ぶっちゃけ、後者は不必要です(笑)。毎年行う啓発的な教育には使えるかも知れませんが・・・。

チェック欄として、

・昼休みの消灯を実施している部屋の面積
・再生紙を利用している枚数
・アイドリングストップしているトラックの台数
・型枠の転用回数


などなど、全15項目の定量的な質問に答える形です。簡単です。

環境、エコ、工事これで、削減したCO2の量や、それを金額換算した物が出力できます。

なかなか便利ですなぁ。

始めから施工計画書に盛り込んで、役所の方には「報告」としてアピール(半ば強制的に)するなど、あなたの強引な手腕によっては活用できそうです(笑)

国交省が作ったソフト、ってところがミソですね!
そのサイトは、こちらからどうぞ!

簡単!ぬりえコンテスト!
現場イメージアップに、地元の子どもたちに絵を描いてもらって掲示するってのがポピュラーになりつつありますが、描く立場になって考えてみると、

「いきなり、○○をテーマに絵を描けと言われても・・・難しい!」

と、なると思います。そこで、

ぬりえ

なんてのはどうでしょうか。これなら、取っつきやすく、幼稚園から小学校低学年までのお子さんが、簡単に描くことが出来ます。参加してくれる人が多ければ多いほど、人の目に触れやすく、イメージアップにつながるでしょう。
gennba
(上記ぬりえは、僕が塗ってみました・・・暇人だ(^_^;)

レンタルの大手、kanamotoさんのホームページには、子供向けのぬりえが、沢山取りそろえてあります。
なかなか使えそうですよ!

ぬりえのダウンロードはこちら

(現場で使用する際には、念のため事前にkanamotoさんに了承を得ましょうね! kanamotoさん、ここ見てたら、コメント下さい!!)

360°カメラ!こりゃすごい!
グーグルマップの、ストリートビューがすごいですよね!最近では、僕の住んでいる名古屋も、ストリートビューで歩き回れるようになりました!

知っている人が歩いているのを発見!すげーなー!これ。

ところで、この画像に使われている360°の写真ってすごいですよね。マウス操作でぐるぐる回すことが出来ます。まるで、そこに居合わせたかのような錯覚に陥ります。

これって、現場の中を紹介するのに、とっても良さそうですよね。
(写真と言うより360°の動画、と言った方が正しそう・・・動画パノラマVRと言うらしいです)

・地元住民への進捗の説明用として
・役所の方への説明用として
・定点写真として


アイデア次第で色々なことが出来そう!

でも、まてよ。あのカメラって、すごく高いんじゃないの?
はい、確かに特殊なカメラで、かなり高いらしいです!。Googleのストリートビューの撮影で使用された特殊カメラは145万円もするという噂です!

でも、諦めちゃいけません。とても良い商品を発見しました!

普通のデジカメに取り付けて、手軽に360°写真を撮ることが出来るレンズ、
その名も「EGGレンズ」

360°カメラ_パノラマ撮影これを付けて撮影した写真は、円盤(ドーナツ)状に展開され、これをEGG Photo 360°ソフトウェアで処理することにより360度パノラマムービーとして表示できるとのこと。

さらに、操作は簡単で、ワンクリックで、ホームページ用、メール用又はCD用に保存。360度写真は一瞬にパノラマムービーに変換されるそうです。

価格は、98,000円と、まずますの所。(Googleのストリートビューの撮影で使用された特殊カメラに比べれば、破格!

セット内容:
EGG レンズ
EGG Photo 360°ソフトウェア
キャリー用ケース
レンズ拭き
アダプターリング計7種


上記セットにあるアダプターリングで、各社のデジカメに取り付け可能との事。詳しくはHome360のWebサイトで確認してください。(→こちら

ちなみに現場で良く使う、リコーのCaplio 500Gwideには、アダプター無しで行けそうです。

工事現場のアピール方法あれこれ
東京ドーム土木工事の規模って、他の追随を許さないくらい、
でかい!

その辺の所を、イメージアップに使わない手はないでしょう。
地元住民への説明のビラや看板に一工夫加えてみては?

造成工事など、広い現場を施工する場合、
「東京ドーム3個分の面積を、平らにします!」とか、
(ちなみに、東京ドームの敷地面積は46,755m2)

大量の土砂を掘削・運搬する工事の場合、
「東京ドーム6杯分の土砂を掘削・運搬します!」とか
(ちなみに、東京ドーム1杯分の容積は約 124 万 m3)

橋脚などの高さをアピールする場合、
「ビル、19階建に相当する高さです!」とか、
(ちなみに1階分相当は、マンションで約3.2m、ビルで3.5~4.5m)

構造物に使用している鉄筋量を表現する場合、
普通自動車120台分に使用する鉄と同じ量の鉄筋を内部に使用しています!」とか、
(ちなみに、普通自動車1台分の鉄使用量は約900kg)

何かに例えて表現すれば、一層伝わりやすくなりますよ!

ちばなかZOOLAND
挿し絵かなり大規模なイメージアッププロジェクトを発見!その名は、
「ちばなかZOOLAND」

これは、佐藤・若築・立山JVが施工を行っている、「下水道排水施設工事(中央20-1工区)
」(発注:千葉市下水道局)のイメージアップの一環として行っているもの。

内容としては
・大型クレーンをキリンに見立てて装飾する
・仮囲いに、きれいなイラストを施す
・地域の小学生が書いたイラストを展示する
・ホームページ上で工事の紹介をする


というもの。
単体ではありきたりな内容と感じられるかも知れないが、ところがどっこい、これらのイメージやコンセプトを統一し、

街にすてきな動物園が現れた!

という、仮想空間を上手く演出しているんです。

・周辺を歩くと、動物の鳴き声が聞こえる

という演出もにくいですよね。

ホームページを見てみると、いかにも工事現場の紹介、といった内容ではなく、ZOOLANDを紹介するサイト中に、監督さんのブログや工事紹介などがさりげなく配置され、おしゃれな印象をうけます。

ところで、現場の監督さんの手だけでは、このような統一感のあるイメージアップは難しいのでは?
と思っていたら、このプロジェクト、実は「環境芸術学会 コージアム研究部会」と共同で企画をしたものだそうです。

「コージアム」とは、「工事現場×ミュージアム」との意味で、

「土木・建設などの工事現場におけるアートを通じた、市民とのコミュニケーションおよび景観形成に寄与する取り組み」(部会サイトより引用)

という研究みたいです。すごいなぁ。
ちなみに、佐藤工業さんもこの部会のメンバーだそうです。


リンクはこちらをクリック↓
ちばなかZOOLANDのサイト
コージアム研究部会のサイト

工事現場のイメージアップ「子どもたちの絵」
挿し絵地元の小学生や幼稚園児とコミュニケーションをとって、イメージアップを図る!
これって、注目を集めやすいのでとても有効だと思います。

よくあるのは、

『バックホウと幼稚園児の綱引き』

みたいな、現場でワイワイ型の行事。なかなか楽しいんだけど、でもこれって、段取りや安全面でいろいろと面倒が多いですよね。

こんなのはどうでしょう?

『地元の小学生・幼稚園児に絵を描いてもらって、展示する』

工事から連想する事や、周辺環境についての事などをテーマに、絵を描いてもらい、掲示板に展示します。(展示する際は、ラミネートするほうが良いかも)
これなら、沢山の地元の方に見てもらえて、いろんな方に現場に触れ合ってもらえそうです。
以下に、事例を挙げてみます。(クリックしてみてね)

・鹿児島県での良い事例

・国土交通省 四国地方整備局 徳島河川国道事務所での事例

なかなか良いですよね!

現場イメージアップのアイデア(雪国限定?)
挿し絵面白い現場イメージアップを発見!

馬淵建設株式会社さんのブログに載っていましたよ。

有り余る雪を有効利用し、職員が雪像を作ってアピール!!
ア○パンマンにクリソツな雪像なのだが、とどめに「交通安全」の文字!

これはなかなかすごいです。

雪国限定のイメージアップですね!

馬淵建設さんのブログはこちら

ウォーターサーバー
ウォーターサーバー
「ウォーターサーバー」って知ってます?写真のようなヤツです。いろんな所でよく見かけますよね。

最近では、会社の事務所や工場内に設置する例も多く、現場事務所にも使われ始めました。
電気は通っているけど、水道は引いていない、という現場詰め所には最適です。

これの利点としては、

・水のボトルを配達してくれるのでらくちん!
(もちろん回収してくれるのでゴミも出ない)
・いつも清潔
・冷たい水も美味しいが、お湯もでるので、カップ麺になんとか使える。
・水道水よりも、圧倒的に美味しい!


などなど、現場の詰め所の劣悪な環境を、少しでも向上できるんですな。

気になるお値段ですが、サーバー本体は無料で、水のボトルを購入する、というパターンが多いです。500mlで、60円程度、というのが相場らしい。

これが高いか、安いか・・・。

でも、現場のイメージアップには良いと思います。作業員にも喜ばれますしね。

以下参考サイト
ウォーターサーバー比較
アクアクララ

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